ポイント獲得履歴

アンケートに回答した際、手こずった経験はありませんでしょうか。手こずるとは回答に時間がかかったり、難しかったりするアンケートです。

 

手間暇かけたアンケートならそれなりにポイントがもらえると思うのが自然であり当然と考えるでしょう。

 

思ったより獲得できたポイントが多い分にはありがたく回答したかいがあります。しかし、手間暇かけて1ポイントというアンケートも紛れています。

 

アンケートの単価は決まっているもの、本アンケートに進めるもの、●●~●●ポイントと幅があり属性が影響して回答しきるまでわからないものがあります。

 

アンケートの単価は回答する前に提示されています。1ポイントアンケートでは深追いはせず早めに見切ることもストレスを減らすことができます。問題は幅ある単価のアンケートです。終わってみないとわからないので幾分ギャンブル的要素も含まれています。後々で思ったより多くポイントが獲得できていればうれしく思いますがそこまでおおくもらえることもおおくありません。100ポイント超える案件はかなり少なめです。

 

 

効率よいアンケート

アンケート開始前でもある程度はアンケートの判断はできます。まずは作業単価、ここではっきりと1ポイントと表記されている場合、どんなに長時間のアンケートでもそれ以上ポイントを得ることはできません。時間帯効果、今でいうタイパは最悪です。

 

最大質問数が表示されている場合5問程度であれば属性回答入れても1ポイントから2ポイントであれば許容範囲、というかサクサクこなせる両アンケートです。10問以上になるとそれなりの単価でないと割に合いません。質問方法や解答方法も内容によりますが選択に手間取る面倒なアンケートでも効率は悪くなります。属性回答の数問は目をつぶるにしても3ポイントは欲しいところです。

 

アンケートにかかるおおよその時間、これほどあいまいな時間はありません。10分とか20分などキリの良い数字で区切っているだけで丁寧な回答と迷いのない最速の回答ではかかる時間は相当変わります。ちなみに丁寧な回答してもアンケートにかかる時間は目安となる時間よりも早く終わるのであくまでもこのアンケートはこれ以上かかりませんよという目安なのでしょう。しかし、アンケートに10分は結構集中力がなくなるというかだらけていきます。

 

効率の良いアンケートの回答前の判断は獲得ポイントの表示、アンケート数で見極めることができます。効率は良いですが稼ぐ目的なので迷ったり悩んだりする前にアンケートに回答し、数こなすほうが稼ぐ意味では正解なのかもしれません。

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