間違いたかもしれない

アンケートに回答するにあたり、注意事項に焦らず丁寧に確認しながら行うよう、アンケートの回答開始画面に記載されています。

 

そのため、アンケートの回答時間は概ね60分有効で実際には10分もかからないものがほとんどです。時間切れで回答できないのではなくどちらかと言えばじぶんじしんが 無駄に時間をかけたくない心理によって早く終わらせることが目標になっているのが本音でしょうか。

 

ただ、特にアンケートをこなしている場合や属性記入欄はどうしても事務的作業になり、回答が雑になりがちです。

 

普段間違えない年齢や性別もwebアンケートでは何かをしながらのアンケートも特に珍しくなく、テレビを見ながら、だれかと話したり電話しばがらなど難しくない故に慎重さが欠け、間違いのもとになるのです。

 

間違えたことが分かった時点で訂正すればまだましですが、それ以上に問題なのは間違えたことに気が付かないこととも言えます。一通り、入力した後に確認できるアンケートもありますがそこまで親切なところばかりではありません。打ち込んだ瞬間に確定さててしまうことがほとんどです。

 

もしぎりぎり間違えたことに気づき、次の画面に進んだ時点でアンケートの回答をやめることで不正回答にならないで済むのです。自信がない場合はアンケートをキャンセルし、自身の信頼を保つことが結構重要です。間違うであろう属性記入はアンケートの中でも最初のほうにあるので損害時間は短めであるのが何よりです。

間違いではない

アンケートでも属性以外の回答は間違いではないかどうかは本人でしかわからない場合もあります。質問に対しての回答は本人のさじ加減であるアンケートはとても多く、間違いではありません。適当にポチポチしても、つじつまが合っていれば問題ありません。

 

ただし、不正防止のための指定回答では間違いがあってはなりません。属性回答と同じくらい重要で、信用がなくなり、注意喚起されてしまいます。

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