アンケートモニター会員数

いざアンケートサイトに登録しようと思った時、安全性や危険性、本当に稼ぐ事ができるのか気になる所ですよね。登録する際に個人情報のほとんどを持っていかれるので無理もありません。

 

判断材料は色々ありますが一つの目安として登録者数、会員数がたくさんいる事が挙げられます。

会員数が多いという事はそれだけで大多数の人から支持を得ている証拠です。稼ぎやすさ、安全であると判断できます。

 

アンケートは早い者勝ちです。こまめにチェックしていないとすぐに終了してしまい特に単価の高いアンケートでは特に顕著です。会員数が多いとそれだけでもライバルが多く、アンケートが予定数に達してしまって参加できなかったり、会場調査などの抽選会では倍率が上がってしまい、当選しにくい事がややデメリットです。だからといってあえて少数精鋭アンケートサイトではもしかしてと頭をよぎる事になりかねません。やはり同じ仲間が多い事は何よりも安心感があります。

 

会員数が多い事はそれだけ企業側から見てもメリットです。人数をこなすリサーチでは何よりも会員数の多さが重要です。企業側も条件に合った報酬を出しやすくなるものでアンケートの単価も期待できます。日々変動する会員数ですが2019年現在の会員数を見てみましょう。

 

アンケートサイト名 会員数
 マクロミル 約 230万人(yahooリサーチ提携含む)
infoQ

 約184万人

リサーチパネル

約156万人

キューモニター  約150万人
アンとケイト 約100万人
オピニオンワールド  全世界で約2000万人
ボイスノート  公表されていません
NTTコムリサーチ 約100万人
amu!

約100万人

サイバーパネル 約 20万人
D style web  約80万人
バリュードオピニオン 全世界約600万人
マイボイスコム  約32万人
Toluna(トルーナ)  全世界約600万人
楽天インサイト  約220万人
アイリサーチ 約639万人(提携含む)

どこもかしこも切りの良い数字ですが、おおむね100万人以上だと大企業であり、安心、安全、稼ぎやすいからこその会員数です。それにしてもアイリサーチはいくら提携先が多いにしても600万人を超えるのは嘘ではないでしょうが、凄いですね。(アイリサーチ、トップページに記載されています)。

 

国内では、マクロミル infoQ リサーチパネル が150万人を超えており、大多数の人に支持されております。通販大手 楽天インサイト 220万人は楽天会員数の多さならではですね。楽天を利用するならアンケート必須です。

アンケートサイトを複数登録しておる人も多くいます。登録だけして後は放置気味の人も中にはいるでしょう。アンケートモニター人口は分かりかねますが、国民のある程度の割合でアンケートサイトに登録しモニター活動しています。副業、お小遣い、生活にゆとりや潤いを・・・安心アンケートサイトでポイ活ですね。

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