職業病？アンケートモニターは体調に注意

アンケートモニターをする上でパソコンスマホ、タブレットは必須アイテムです。

 

アンケートの答えるだけでは、息が上がったり、筋肉痛になる事はありませんが同じ体制をある程度強いられる場面が多々あります。スキマ時間のアンケートでも本アンケートや海外系アンケートで１０分程度覚悟しなければいけません。マクロミルの大量アンケート配信ではすぐに回答するのが鉄則です。１０件以上のアンケートは２０分程度覚悟しなければなりません。

 

パソコンでのアンケートの回答は一番お勧めですが、いくら記述式が少ないからといってもマウスの操作で知らず知らず肩に力が入り、夕方から夜にかけて肩が張り、いわゆる肩こりの症状が出る場合もあります。

 

スマホでの回答では手首や指に負担がかかり、 腱鞘炎（けんしょうえん）になる場合もあります。一時的ではなく癖になる場合もあるのでできるだけ症状を抑える処置をしないと、生活をも不便になるかもしれません。

 

すべてアンケートの回答だけが病気の原因ではありませんが、一理あるかもしれません。症状緩和に有効なアイテムをいくつか紹介します。

コスパの良いエンドレス磁気ネックレス。肩こりで悩む人の定番はエレキバンですが、皮膚に張ると肌荒れしたり、外出時、洋服の合間からエレキバンが見えると年寄りらしく見られてしまうため、このようなマグネループが効き目や見た目にも優れています。

トラックボールが付いたマウス。手と腕に負担がかからない、人間工学にもとずいた優れ物。寝転びながらアンケートにする事ができます。腱鞘炎（けんしょうえん）対策にもおすすめです。

ドライアイ、眼精疲労、悩んでいる人も多い。

パソコンでもスマホでもアンケートに回答する場合、画面に対してチェックボタンが小さすぎて見ずらいと思った事はありませんか。

 

質問数に対し、回答欄も埋め尽くされているアンケート。日本最大の掲示板、２chでも喜ばれないアンケートは文字数が多く、該当項目を見合せながらの作業はなかなか目に来るアンケートです。

 

適当に読み飛ばすわけにも行かないのがアンケートです。若い頃ならいざ知らず、４０代には老眼も始まり、目の負担がかかります。目からくる肩こりや頭痛などの不調もあるので軽減したい所です。

 

 

UVカット、ブルーライトカットで好評の液晶保護プロテクターです。日々の疲れ目の軽減に期待できます。液晶画面の保護にも一躍かっているので早めに備えておきたいアイテムです。

手元が見ずらい、チェックボタンが見ずらい場合、老眼が始まっているかもしれません。アンケートの回答だけでなく生活すべてに置いて快適な視界を確保できるハズキルーペはコマーシャルでも有名です。パープルは特に人気があり男性女性ともにおすすめです。

私の使っているアイテムを紹介しましたが、すべての人に当てはまるわけではありません。過度にアンケートで体を酷使しないようほどほどにアンケートモニターをすることが前提です。ストレスフリーで快適なポイ活をしたいものですね。

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