サイト名
ちょびリッチ
会社名
株式会社ちょびリッチ
設立日
2004年8月
情報管理
日本インターネットポイント協議会( JIPC )加入。入会継続しており、安定している証拠です。
プライバシーマーク
なし。
SSL
あり。 データーを暗号化しておりセキュリティーはほぼ安全です。
ポイントレート
2ポイント=1円
換金先
pring、pay pil、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、ゆうちょ銀行、その他銀行、WAON、バリュースターモールオンラインクーポン、pollet、アマゾンギフト券、web Money、楽天Edy、ビットキャッシュ、ちょコム、カエトクマネー、nanakoマネー、App store &iTunesコード、NET CASH、ニッセンポイント、ビットコイン、Google playギフトコード、OZmallのOZポイント、JALマイレージバンクのマイル、ANAのマイル、pex、Gポイント、ベルメゾンポイント、ビックネットポイント、Tポイント、ちょびコイン、ドットマネー、ドットマネーギフトコード、マックカード、図書カード、ちょびリッチgoods、アプラス。
最低換金額
500ポイント~
換金手数料
150ポイント ゆうちょ銀行、その他銀行
その他無料
ポイント有効期限
1年以上ポイント獲得が無い場合は失効。
アンケートのお知らせ
メール 1日2通程度。
個人情報の登録
氏名、、生年月日、年齢、住所、電話番号。
問い合わせ方法
電話不可。マイページ下側のよくある質問・お問い合わせ。
スマホアプリ
あり。
アンケートの種類
スペシャルアンケート、広告付きお楽しみアンケート、クイズのアンケート。
その他のポイント収得方法
お買い物で貯める、登録申し込みで貯める、ゲームで貯める、お仕事で貯める、モニターで貯める、お友達紹介で貯める、楽天市場で貯める。
その他のコンテンツ
その他コンテンツ。
年齢制限
12歳以上
紹介制度
1人紹介すると500ポイント。
退会方法
マイページ、メニュー、登録情報の確認変更、パスワード、秘密の質問、退会。
メリット
アンケートの配信はちょびっと多め。種類こそ多くありませんが、手堅いwebアンケートだけなので簡単で楽な方です。換金先が多すぎて困るほどあります。
デメリット
アンケートの種類によっては獲得できるポイントが少ないので効率よく稼ぐためには会場調査など外出系アンケートがおすすめですが、会場調査の案件自体が頻繁に来るわけではありませんので注意が必要です。
特徴
ポイントサイトとしてはアンケートだけでは稼ぎにくい順位になりました。長くコツコツしてもアンケートだけでは厳し目です。アンケートはゲームよりは効率よいが、他にもコンテンツをこなさないとお小遣い程度も稼げません。
ちょびリッチの登録メリットはちょ日新聞の毎日5名に1000ポイントが当たるチャンスです。当選者が申請しなければキャリーオーバーにより最大200000ポイントをゲットできるのが最大の魅力です。アンケートをこなした後にでも、ちょ日新聞を確認する癖をつけておけば、ちょびリッチを登録するメリットはあります。